節約ひとりごと

節約意識

以前、ブログに書いたことを抜書きしました。2005/03/09に書いています。

10年位前、まだ独身で一人暮らしをしていたころの話です。
その年は降水量が少なく、水不足となり冬には断水という制限がもうけられました。
確か、夜10時から朝10時まで水がストップしました。

もちろん、お風呂の残り湯はためておき、そのお湯を洗濯用、トイレ用に使いました。
残り湯で朝の洗面もするのだと、以前にも断水経験のある人に教えられました。

結局、わたしが実行したことは、上に書いたことと、夜10時までに入浴など、水を使うことをすべて終わらせ、ヤカンに飲料用の水を貯めて寝るということでした。
これで、朝は全く水を使わずに過ごすことができました。
一人暮らしだったし、断水時間に帰宅するような生活ではなかったので、さほど困りませんでした。

幸い??、その時住んでいた部屋は、お風呂と洗面所とトイレとひとつになっているタイプでしたので、お風呂の残り湯で洗顔やトイレの排水、洗濯するということが、苦にはなりませんでした。

そうやって過ごしていたら、水道使用量が普段の、なんと半分になったのです!
断水ではないころから、洗濯にお風呂の残り湯は使っていたし、節水しているつもりでしたが、水の使用量が半分になったのには驚きました。
時間を守って水を使用するのと、お風呂の残り湯の再利用を強化しただけで、それ以外は、意識して節水しているワケではなかったからです。

でもね、いくら使用量が半分になっても、普段から水道料金は基本料金内だったため、金額にはほとんど差がありませんでした。
いくら節水しても、基本料以内だったら支払う料金は殆ど同じ・・・
そのとき初めて知りました。
知らなかったから、ちょっとガッカリ。

そんなふうにして、断水という時期を過ごしました。

断水が済んだ後、ほどほどの程度の節水に努めようと決心しました。
お風呂の残り湯で朝の洗顔はしませんでしたが、お風呂のお湯は、ちゃんと再利用しました。
断水時ほどの水道使用量に減らすのは無理だとしても、断水前より使用量を減らしてみよう!!

結果は、やはり元の使用量に逆戻り。
なぜか、節水を意識して水を使ってるんだけど、減らない。
そんな感じ。

「まぁ、料金は変わらないし、イイヤ」と、節水実験をやめてしまいました。

危機感があったら、「びっくりするほど」の節約成果がでるんだということを、知った断水の経験でした。

危機感とか切羽詰ってるという度合いが家計の引き締めに、つながるんですね。
これ以上は無理〜、なんて思っても結果が出るから不思議だなぁ・・・
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